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『思い』を『本』という形に。
長野県松本市から新たな出版の形にチャレンジします!
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悠
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悠人書院・院主の日記
はらだたけひで・馬場広信『岩波ホールという伝説』発売開始です。
安童有都写真集「作品名・自分myself」発売中です。
書店の皆様へ/地方・小出版流通センターでの取り扱いが始まりました。
客注等は、地方・小出版流通センター(03-3260-0351)にお問い合わせください。
自費出版をお考えの方はこちらをご覧ください。予算10万円からご相談させていただきます。
2025年11月20日刊
はらだたけひで/馬場広信(聴き手・構成)著
『岩波ホールという伝説 はらだたけひでは語る』
定価3000円(税別)
1974年、世界の名作映画を世に紹介してきた川喜多かしこ(後に川喜多記念映画文化財団理事長)とともに、当時は映画専門館ではなかった岩波ホール総支配人だった髙野悦子は、上映運動「エキプ・ド・シネマ」(第一回上映はサタジット・レイ監督『大樹のうた』)を始める。
以後、ジャン・ルノワール、ルキノ・ヴィスコンティ、イングマール・ベルイマン、サタジット・レイ、羽田澄子、アンジェイ・ワイダ、アニエス・ヴァルダ、アンドレイ・タルコフスキー、オタル・イオセリアニ、テオ・アンゲロプロスなど巨匠の作品のみならず、第三世界と言われたアジア・アフリカ・南米・東欧などの優れた作品を、半世紀近く上映し、二〇二二年、惜しまれつつ閉館した。
その岩波ホールで、髙野総支配人のもと、一九七四年から二〇一九年まで、中心的なスタッフとして企画・広報に携わった、はらだたけひでが語る貴重な証言。
仕様:四六版 382ページ 並製
ISBN978-4-910490-15-1 C0036 定価(税込)3300(本体3000)円
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