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『思い』を『本』という形に。
長野県松本市から新たな出版の形にチャレンジします!
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悠
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悠人書院・院主の日記
上野かずこ著「蕾のままに散りゆけり 対馬丸から生還した教師の魂を娘が追う」発売開始です。
書店の皆様へ/地方・小出版流通センターでの取り扱いが始まりました。
客注等は、地方・小出版流通センター(03-3260-0351)にお問い合わせください。
代表者 福岡貴善 経歴
アンカー 1
職務
経歴
1989~91年 新人物往来社にて雑誌編集
『歴史読本ワールド』『歴史読本 臨時増刊』編集に携わる。
1991年~2020年 中央公論新社にて雑誌・書籍編集
『中央公論』編集部にて雑誌企画・編集、対談・インタビューまとめ等。
グラビア企画「男の背中」(撮影・文=高橋和幸)で笠智衆、三國連太郎、先代片岡仁左衛門、湯木貞一、中田喜直ら各氏を取材。
書籍編集部にて全集『日本の近代』等を担当。
担当した『ぼくもいくさに征くのだけれど』(稲泉連・著)が大宅壮一ノンフィクション賞授賞。
同『落花は枝に還らずとも』(中村彰彦・著)が新田次郎賞授賞・
同『現代日本のアニメ』(スーザン・ネイピア著)が日本児童文学学会特別賞受賞
『婦人公論』編集部にて、主にインタビュー構成を担当。仲代達矢、里見浩太朗、俵萌子、浜美枝、中村玉緒、小柳ルミ子ら各氏を取材。
(仲代達矢氏のインタビューは中公文庫『遺し書き』に収録)
営業局にて書店営業の経験もあり。
2020年6月に退職、フリーランスに
農業の未来を培うメディアTSUCHIKAUにてコラム執筆。
Noteにて、『ウルトラマンA覚え書き』等の連載執筆中。
2021年2月、悠人書院を立ち上げ
2021年6月10日 高橋和幸写真集『男の背中』刊行
学歴
学校名
1964年 愛媛県生まれ。
1983年 上京
1989年 慶應義塾大学文学部国文科卒業
2020年 長野県松本市に移住。
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