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『思い』を『本』という形に。
長野県松本市から新たな出版の形にチャレンジします!
Youtubeチャンネルを開設しました。
ぜひ、ご覧ください↓↓↓
悠
フェイスブックです。ぜひご覧ください!!→
悠人書院・院主の日記
上野かずこ著「蕾のままに散りゆけり 対馬丸から生還した教師の魂を娘が追う」発売開始です。
書店の皆様へ/地方・小出版流通センターでの取り扱いが始まりました。
客注等は、地方・小出版流通センター(03-3260-0351)にお問い合わせください。
自費出版しませんか?
DTPの発達・普及で、本の編集・印刷・製本コストが劇的にリーズナブルになっております。悠人書院は、30年にわたる出版社勤務経験を活かし、皆様の思いを本にして残すお手伝いをいたします。★すでに完成された原稿のある方→プロの編集者が、リクエストを伺いながら、編集・印刷・製本すべて承ります。★原稿はあるけれど、自信がないという方→プロの編集者が、原稿をチェック、アドバイスあるいはリライト(推敲)、再構成し、完成度の高い原稿を作成します。★原稿も何もないけれど、自分の経験や思いを本にしたい→インタビュー形式でお話を伺いながら、文章に仕上げます。コストは、編集形式、ページ数、印刷部数などにより異なりますが、10万円~100万円とお考えください。信頼できる印刷所と提携し、ご満足いただける書籍に仕上げます。
まずは、下記のメールフォームよりご相談ください。長野県松本市内及び近隣地域には無料で出張相談に伺います。(他地域は、交通費のご負担をお願いすることがございます)
悠人書院を版元として書籍を出版しませんか?
悠人書院は、従来にない新しい形式の書籍刊行を模索しております。通常の書籍と異なり、ある程度著者にも印刷・製本経費を負担していただき、負担分を印税としてお支払する形です。
例えば、200ページの単行本を刊行し、経費が20万円かかったとします。経費の50パーセントにあたる10万円をご負担いただければ、売り上げの50パーセントをお支払いします。
販売は取次を通さず、オンラインやイベントでの直販、個々の書店との直接取引での販売委託に限定。
取次を通して全国の書店で販売するとなると、最低でも千部単位の製本が必要となり、それが出版企画にとって高いハードルになっています。そのような状況を打破し、著者と版元が協力しながら、ほしい読者に効率的にお届けするため、このような仕組みを考えました。
ご興味のある方は、以下のフォームよりご連絡ください。お待ちしております!
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