2022年12月15日刊
井上和博（写真・文）

『カメラマンは見た　シリーズ・時代を喰った顔①　

　統一教会と日韓の「闇」』
定価１８００円（税別）

 

安倍元総理銃撃事件を契機に、再びクローズアップされはじめた「統一教会」

1976年以来、半世紀近く統一教会の、

合同結婚式、初期の教会風景、文鮮明の葬儀、韓鶴子現総裁の来日、

さらには統一教会を支えた笹川良一、岸信介、安倍晋三ら日韓の反共人脈を

撮影しつづけたカメラマン・井上和博が取材の蓄積を、

多くの秘蔵写真とともにまとめあげた一冊。

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この一冊を読めば、なぜ統一教会が、日本でこれほど、

​影響力を持つ存在になったかが分かります！

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​仕様：四六版　112ページ＋カラー口絵16ページ

ISBN978-4-910490-07-6 C0030　

定価（税込）1980（本体1800）円　

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